NTTドコモ2009年夏モデルに18機種を発表しました。

例によって、ソニーエリクソン携帯(SOシリーズ)は発表されなかったので、SO902から買い換えることはなさそうですが、ホームページを作る側からすると重大な変更が発表されました。

iモードブラウザがJavaScript、Cookie、リファラに対応するということです(iモードブラウザの機能拡充について)。
また、ページ内のテキストがコピーできるようにもなるとのこと。
後者は単に便利になるだけ、ですが、前者の3つ、特にJavaScriptについては大きな変更です。

今まではJavaScriptの記述があれば携帯は無視してくれるのが前提で、特に条件分岐するコードなど記述しませんでした(個人的には)が、これからは携帯とPCで条件判別するコードの追加が必要になるかと思います。
また、当然、携帯で想定する動作をするかJavaScriptのデバッグを行う必要もあるでしょう。

現在使われている人気のライブラリ(jQuery、prototype.jsなど)がそのまま使用できるかどうかも、ひとつの大きなポイントです。

また、こっそり(?)外部スタイルシートにも対応しているようです(iモードブラウザ2.0対応HTML要素一覧)。
ということで、外部CSSを無視してもらえるのが前提でHTMLを作成していた場合は、mediaタイプを追加する必要があるでしょう。

とりあえず、iモードブラウザ2.0の仕様書を確認する必要があるかと思います。
後はiモードブラウザ2.0に対応したシミュレータの配布がいつされるか、ですかね。