「起動しなくなったWindowsXPを起動させる方法」と書きましたが、起動させられるかも?という方法です。

検証用にWindows XPの仮想環境をVirtual Box上に作っていたのですが、何かのタイミング、おそらくシャットダウン中などに強制的に落とした、等で起動しなくなりました。
Virtual Boxで動かしているので、Virtual Boxのロゴが出た後ブラックアウトしてうんともすんとも、という状態。


XPのCDはあるのでリカバリできないこともないのですが、そのCDは無印XP、動かしているのはSP3なので多分一筋縄にはいかないなぁ、面倒くさいなぁ、と思ってました。
検証中のデータだけ抜ければ再セットアップでいいのに…と。

で、思いついたのが、データだけ抜ければいいのであれば、他の仮想マシンの別ドライブに壊れたWinXPの仮想HDD(vid)を割り当ててやれば、もしかしたら中身は見れるかも。。。という考え。


早速、仮想環境のWin2000のDドライブに割り当ててやり、Win2000を起動。
すると、起動中にDiskの修復が走りました! で、修復は無事終わり、Win2000からはXPのHDDがDドライブとして見える!という状態に!!

で、一応データだけは抜いて、もしかしたら単体でも起動するようになってるかなーと単体で起動させてみたら、そちらも無事起動。
ヨカッタヨカッタ。


たまたま検証用のWin2000がある環境でしたが、無いよ、という方は最新のWindows ServerはMS公式サイトから評価版のダウンロードできるはずなので、それをインストールして試してみると良いかと思います。
物理環境のWinXPだよ!という方、仮想も物理も根本は同じで、壊れた(ように見える)WinXPのHDDを抜いてやり、他のパソコンに接続して chkdsk を走らせれば治るかもしれません。


【※ 2016/01/17 追記】

仮想HDDをCHKDSKかけて動くようにした後、そのドライブに適当なテキストファイルを作成して保存するなど、物理的に更新をかけないとCHKDSKによる修復が保存されない模様。