ホームページ(ウェブサイト)を作成するとき、デザインの面でInternetExplorer6(IE6)がa要素以外でhoverに対応していないこと、max-width、min-widthに対応していないことに不便を感じることが多々あるかと思います。

hoverについては、a要素を使うべきではないところにでもa要素を使うことで何とかしのげますが、あまり良いことではありません。
max-width、min-widthについては、JavaScriptを使えば対応可能ですが、多少の面倒くささは残ります。

そこで、IE7が普及するまでにしのぐ方法として、Behavior(ビヘイビア)をつかった whatever:hover(CSSHOVER) と ieFixed HTC をご紹介いたします。
whatever:hover(CSSHOVER)はその名の通り、どこでもhoverを使えるようにするHTCスクリプトです。

入手方法は、whatever:hover(CSSHOVER)の 「Changes」部分に最新版のダウンロードリンクがあります。

使い方は簡単で、以下のようにCSSの記述の中に追加するだけです。
body {
behavior:url("./csshover.htc");
}
(urlの()のなかは、htcファイルを保存したファイルパスを記述してください)

これだけで、以降はa要素以外でもhoverが使えるようになります。


ieFixed HTCについては、作者様のウェブサイトをご覧ください(日本語です)。
こちらも、使い方はほぼ上記の通りです。

ただ、px指定にしか対応していないとのことなので、この点は注意が必要です。